【雨漏り修理体験談】6万円で修理した方法

築30年の実家、雨漏りが修理できたワケ

50万円。

これ、実家の雨漏り修理を依頼した業者の見積もりです。

母親が探してきた業者は高すぎする気がして、私が探してきた業者に見積もりを依頼したらビックリ。

その差、44万円。

母親が探してきた業者に依頼していたら、40万円も損するところでした。

どうしたら、費用の安い業者を見つけて安く修理ができたのか？ぜひ僕の体験談をご覧になってください。

雨漏りは放置すると大損する？

雨漏りは放置すると建物の寿命を縮めてしまうそうです。

雨水が住宅の基礎の木材にしみ込んで腐食し、シロアリが発生することもあると聞きました。

「修理にお金がかかるから…」と放置していると全面改修で最大200万円くらいの費用が発生します。

でも、お金が心配な方も安心してください。

意外と知られていませんが、屋根の防水工事や雨樋の修理を含むリフォーム全般に対して、補助金（助成金）が受け取れる場合があるんです。

補助金を使った工事をすれば、10万円程度は安くなります。

でも、補助金は年度ごとに予算や期限が設けられているため、打ち切られてしまう前に申請する必要があるそうです。

先着順の早い者勝ちといったところでしょうか。

でも、自分で調べたり申請したりするのは複雑で面倒な補助金・・・

この問題を解決してくれるサービスを発見しました。

それがヌリカエというサービスです。

ヌリカエは簡単な質問に答えるだけで専門アドバイザーが無料でサポートしてくれるとっても便利なサービスです。

補助金を使った工事が可能かどうか？確認するだけでもオーケーです。

もちろん、見積もりを取ったからといって工事を発注する必要もないです。

うちはヌリカエで安い業者を見つけてもらい、助成金も使ったので当初の見積もりより40万円も安く雨漏り修理ができちゃいました。

雨漏り修理を考えている人は、無料なので補助金が打ち切られる前に確認してみてください。

チャットで30秒くらいの質問に答えるだけで、専門アドバイザーが教えてくれますよ。

⇒補助金が使えるか確認してみる

※補助金に対応した業者の数には限りがあるそうです。もし終了していたら、ごめんなさい。

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